自分の家の屋根に、
太陽光発電設備を無償で設置してもらい発電しつつ、
夜間や太陽光発電が難しい天候のときは、
他社から安定した電力供給をうけるという「じぶん電力」。
一見、いいことづくめのように思えますが、
デメリットはどうなんでしょうか?
▼じぶん電力のメリット▼
- 太陽光発電設備が無料で設置される
- 自分の家で発電された電気は、優先的に自分が使える(有料)
- 太陽光発電設備のメンテナス・修理費は不要
- 地震や火災などで破損・全損した場合も、修理費不要
- 契約期間が満了(20年)すると、太陽光発電システムは一式無償譲渡
▼じぶん電力のデメリット▼
- 一律1kWh 27円00銭で昼間の電気を買う
- 夜間など太陽光発電ができない時間帯の電気料金の計算が複雑
- 申込条件がある
申込条件
- 築20年未満もしくは新築予定で、2階建て以下のご物件をご所有の方
- 蓄電設備、発電設備(太陽光発電、エネファームなど)を設置されていない方
- 次のエリア以外のご物件をご所有の方(北海道、青森県、秋田県、岩手県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県、沖縄県)
- お申し込み者、または同居のご家族が60歳未満であること
夜間利用料金の設定は、
安くなっていますが、
実際、自宅で夜間の電気使用量がどのくらいか、
きちんと調べてもらって、
計算してみて、
お得かどうか判断してみてください。
そのあたりも、
日本エコシステムと契約する前に、
相談してみるのもいいでしょう。
アフターサービスで定評がある会社なので、
きちんと説明してくれると思います。
太陽光発電を無料設置で、
エコな「電力自由化」しませんか?
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じぶん電力
じぶん電力 メリット・デメリット