自宅の屋根に、
日本エコシステムが所有する太陽光発電を無料で設置して、
発電した電気は優先的に宅内に供給され、
供給された分は電気代として、
日本エコシステムへ支払うシステム「じぶん電力」。

太陽光発電システムと、発電した電気は
日本エコシステムの所有物なので、
メンテナンスや修理は、
日本エコシステムが行うため、
負担金はありません。

発電していない時間帯は、
日本エコシステムが仕入れる
株式会社エネットの電気を送配電網を通じて供給されます。

問題は、実際に家庭が支払う電気料金が、
今まで払っている電気料金と比べて、
どのくらいなのか?
ということですよね。

一律1kWh 27円00銭で、
自分の家の屋根から作られた、
電力を買うことになります。

夜間など太陽光発電ができない時間帯の、
電気料金の計算が複雑です。
こんな感じ↓
その他供給分(夜間など)
基本料金:1契約
30A:1契約 801円47銭
40A:1068円63銭
50A:1335円78銭
60A:1602円94銭
電力量料金:1kWh
最初の120kWhまで:18円93銭
120kWh超過300kWhまで:24円91銭
300kWh超過分:28円43銭

東京電力と比べると、
基本料金:1契約
30A :842円40銭
40A:1123円20銭
50A:1404円00銭
60A:1684円80銭
電力量料金:1kWh
最初の120kWhまで:19円43銭
120kWh超過300kWhまで:25円91銭
300kWh超過分:29円93銭

夜間利用料金の設定は、
安くなっていますが、
実際、自宅で夜間の電気使用量がどのくらいか、
きちんと調べてもらって、
計算してみて、
お得かどうか判断してみてください。

そのあたりも、
日本エコシステムと契約する前に、
相談してみるのもいいでしょう。

アフターサービスで定評がある会社なので、
きちんと説明してくれると思います。

太陽光発電を無料設置で、
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