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ひび割れクリーム

かかとのぱっくり割れはユースキンより流動パラフィン

ユースキンは、ひびやあかぎれ、しもやけを治すクリームで、トコフェロール(ビタミンE)の抗酸化作用や血流改善作用により、肌荒れや皮膚の角化を防ぎ、グリチルレチン酸には、炎症を抑える効果があります。

これだけでぱっくり割れが治る人もいますが、アトピー肌の人には刺激が強いようです。
そういった意味では流動パラフィンは副作用などがなく、肌にやさしい成分なので、肌が弱い人や赤ちゃんでもOKです。

プラスチクリームなどの商品名で販売されていますので、ぜひぜひ使ってみてください。

あかぎれに流動パラフィン

流動パラフィンは、油分の混合物で軟膏や化粧品のベースとして用いられています。
薬理作用はありませんが、肌の潤いを保つなど保湿効果が期待できます。

流動パラフィンはミネラルオイル(鉱物油)と呼ばれ、ワセリンは流動パラフィンと固形パラフィンを混合したものです。
ミネラルオイル(鉱物油)と聞くと危険なイメージがありますが、ベビーオイルにも使用されており、安全性の高い成分とされています。

流動パラフィンを主成分として商品にプラスチベースやプラスチクリームなどがあります。
またワセリンも含まれた商品もあり、あかぎれなど指やかかとのぱっくり割れ予防に最適です。

エタノールの手荒れ対策

コロナウイルス感染症対策で手洗いやアルコール・エタノール消毒剤を毎日何度も繰り返すことによって、手が荒れてしまっている人も多いと思います。

そもそも肌の表面の角質層はバリア機能という、水分が皮膚から逃げないように、肌に潤いを保つ役割があるわけですが、手洗いなどで傷ついてしまうと角質層がはがれ、水分が逃げてしまい、肌が乾燥し、バリア機能が低下してしまいます。

そのまま何もしないでおくと、深く亀裂、ひび割れになったり、爪の変形を起こすなどの重症化をきたしたり、慢性化して治りにくくなったりする可能性があります。
また、手荒れがあり、手洗いが不十分になるとウイルスが残りやすいと考えます。

手荒れ対策としては、こまめにハンドクリームを塗ることですが、コスパの良いワセリンなども十分です。
しかし、ワセリンはべたつきがあり、日中の仕事中に塗るのはお勧めできません。

そのためワセリンは、就寝前に塗るようにし、日中塗るクリームは別のものがよいでしょう。

おすすめなのがオリーブオイルで作られたハンドクリームです。
こちらの商品はオーストラリア産のオリーブオイルを使用していて、べたつかず肌にやさしいクリームになっています。

アルコール消毒の手荒れ・おすすめハンドクリーム

手荒れやアカギレは、様々な原因で皮膚のバリアが無くなり、水分を保てなくなってしまう状態です。
手をしっとりした状態に保つためには、水分を蓄えて逃さないことが最も重要です。

アルコール消毒を頻繁に使うせいで、冬場だけでなく手が荒れる人が続出しています。
香料が入っているものもいいですが、やはり保湿力に重点をおきたいですよね。

なるべくコスパがいいものでなにかないものでしょうか?

ワセリンを使うのが一番良いようですが、日中はベタベタするので、就寝前につかうことにするといいでしょう。

日中はなるべくべたつかないものを選ぶといいですね。

そこで、おすすめなのがオリーブオイルで作られたハンドクリーム。
オイルから作られているものの、それほどべたつきは感じません。

保湿力も上々なので、ぜひ一度試してみてください。

手荒れ 指の乾燥・ひび割れ軟膏薬 おすすめは?

指の乾燥・ひび割れ・あかぎれの軟膏薬といえば、
オロナインやユースキン軟膏、ワセリンなどを思い浮かべますよね。

でも、これらの軟膏では、
イマイチ手荒れが治らなかったという人も多いと思います。

水仕事などの職業の人の手荒れや、
かかとなどのひび割れがひどい人には、
ワセリンやオロナインではあまり効き目はないですよね。

そこで、おすすめのクリームがこれ。

オロナインなどに比べると値段が高いんですが、
ひび割れが痛くてツライのが治るのであれば、
割高にはならないと思います。

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