女性の飲む育毛剤として皮膚科などの病院で処方されているパントガール。
女性用の薄毛治療薬として、世界で初めて効果と安全性が認められたお薬です。
特に大きな副作用はないといわれていますし、肌のかゆみやかぶれ、肌荒れなどのお肌の症状やむくみなどアレルギー反応、体毛が濃くなる、体重増加など、これらの軽度の報告も見当たりません。
軽度の頭痛などが起きることもあるかもしれません。
でも、むくみが起きる可能性はほぼないでしょう。
ルグゼバイブは、パントガールの成分にプラセンタなどの美容成分がプラスされた商品です。
ルグゼバイブも成分に対するアレルギーがない人であれば、それほど重篤な副作用は報告されていません。
報告されていませんが、中には合わない人もいるようです。
パントガールは問題なく服用していて、ルグゼバイブに変えてみたら、なんだか合わなくて抜け毛が増えたので、パントガールに戻す人もいるようです。
しかし、ほとんどの人はルグゼバイブの方がよかったという感想で、生理不順なども治ったり、生理痛が楽になったりというレビューが多いようですね。
どちらがいいかは、体質にもよりますので、実際に服用してみないことにはわかりませんね。